マーコム部長のあえてまわり道
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  • 2010/02/05

SaaSは日本では流行らない?

おはようございます、野水です。

おとといリリースした「かんたんSaaS」について、プレスリリースの文面やニュースが、今ブレーク中の「Twitter」の中にも流れていますが、それに対してこういうご意見が・・・。

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「 [サービス]チャレンジングなサービス。日本で普及されるのは容易ではないと思います~サイボウズ「かんたんSaaS」
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いや、チャンレンジングというのは自分でもわかってはいるのですが、実際に言われてしまうと若干凹みます。(笑

気を取り直して、すかさず

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う、やはりそう思われちゃいますか。よろしければ容易ではない理由とかって、つぶやいていただけるとうれしいです。
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と書いてみたら、お返事をいただきました。

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恐縮です!我が国の製造業の特徴は自前主義。Saasを活用することへの抵抗感は根強いと感じているからなのですが・・・近頃はそうでもないのでしょうか?
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こちらこそ、恐縮でございます。m(__)m

製造業に限らず、特に中小企業においては、不動産などの資産を担保にキャッシュを確保して事業を行っているところは多く、主義としても自前であることは重々わかっているつもりではあります。
ただ、単に、「SaaS」という言葉の流行に乗るばかりではなく(それもありますが)、かんたんSaaSの事業を行うのは、いくつかの理由があります。

1.その昔、自社ビルこそが夢だった日本の中小企業にも、昨今はできる限り重たい資産は持たないような動きが出てきているように、車やIT資産についても、借りることに対しての抵抗感はなくなっていること。

2.パッケージを単に「雲」の上に置いたようなITサービスでしたら、魅力は少ないのですが、SaaSでしか出せない価値があれば、SaaSサービスに魅力が移るはず。

かんたんSaaSの場合、特に二番目に特徴があります。
店頭などに置くパッケージの場合は、ある程度多機能にしてどうにでも使えるようにしないとロット数が確保できないのですが、かんたんSaaSはかんたんさを目指して、機能を最小限にして種類を増やしているため、店頭ではそもそも低価格が実現できません。

多種類少量生産型のサービスを低価格で実現するためには、SaaS形式のサービスにするのが一番手っ取り早かったのです。

このほかにも、インターネットなどのサービスと融合を目指す場合やモバイルの需要など、パッケージではバージョンアップやメンテナンスの課題が生じる場合においても、SaaS形式のアプローチは有効です。

このあたりは、徐々にサービスに反映させてゆこうと、鋭意準備中でございます。
ぜひ、ご期待ください。

ちなみに、私のTwitterのアドレスは、↓こちら。よろしかったら、ふぉろーみー!

タグ: かんたんSaaS  SaaS 

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