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CYBOZU STAFF
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グループウェア。スケジューラーとは言わないで。 (スケジューラーのその先へ)

  • 2007/09/08

グループウェア。スケジューラーとは言わないで。の画像 最近よく目に耳にするのが「ソーシャルなんとか」。有名なのが「mixi」に代表されるソーシャルネットワーク。「はてな」に代表されるソーシャルブックマーク。そもそも「ソーシャル」ってどういう意味かと思って調べてみると、『社会の。社会的な』という意味だそうです。さらに今度は「社会」の意味を調べてみると『空間を共有したり、相互に結びついたり、影響を与えあったりしている人々のまとまり。また、その人々の相互の関係。』とインターネットは教えてくれました。

ソーシャル=社交場を企業に当てはめると、ちょうどグループウェアになるんじゃないでしょうか。最近では社内SNSなんて言葉も出ているけど、グループウェアでも十分代用が可能だと言えます。グループウェアによってこれまで企業における最小単位のチームでさえうまくいっていなかった、情報共有や相互関係が飛躍的に改善されました。この企業での成功例をインターネットに適用したのがソーシャルXXと言えるのかもしれません。

このエントリーを読んでいる貴方の会社のグループウェアは社内の社交場でしょうか。グループウェアはどうしても、スケジューラーの役割が強いです。スケジューラーとしての期待も高い。なので、共有スケジューラーとして、会議予定を調整や行動予定の確認がストレスなく出来れば、それで満足されてしまうケースが多いのが現状です。そこで、今度は「グループウェア」の意味を調べてみました。その意味は『企業内LANを活用して情報共有やコミュニケーションの効率化をはかり、グループによる協調作業を支援するソフトウェア』。注目して欲しいのはスケジューラーという言葉がない!ということではなくて、協調作業を支援するという言葉。グループウェアにとって、スケジューラーは中心的存在であることに違いはないけれど、ひとつのスケジュールに関係する事前事後の準備・相談・報告といったチームや部署、上司や部下の間に発生する様々な関わりを支援することもグループウェアにとって外せない要素といえます。

グループウェアという言葉は既に使い古されてしまった感があるけれど、実は世の中で最近流行っているコミュニュケーションの企業版。
ある予定について、事前に意見を交し合う。意識合わせの調整をする。議事録や報告書を残す。次の動きを決める。これら自分と誰かとの間に起こる出来事がグループウェアで機能したら、そこはまさに社内ソーシャルネットワークといえるのではないでしょうか。グループウェアは、企業で働く人の日々の積み重ね。会社の資産ともいえるノウハウの集まりであり、アイデアの宝庫でもあります。そして人と人の距離を縮める、社内の社交場なのです。共有スケジューラーで終わらせてしまうのは、もったいない。例えばスケジュールだって、使い方次第で残業管理や進捗管理として利用することもできます。グループウェアは情報の発信・共有・交換・蓄積に、もっとお役に立てることと思います。是非、皆さんのアイデアをコミュニティで広めてください。(マーケティングコミュニケーション部)

タグ: 情報共有  活用 

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